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AIファクタリングとは?AI審査で即日入金のおすすめ業者をランキング形式で徹底解説!

AIファクタリング

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近年、店舗に行かなくてもオンライン・Webのみで取引が完結できるというオンライン完結型のファクタリング会社が増えています。

それだけでなく、従来のファクタリングでは人間が手作業で行っていた審査をAIが審査することにより、数十分~数時間で現金化できるというAIを使ったファクタリング会社も見られるようになりました。

そこで今回は、「AIファクタリング」についての解説します。オンラインファクタリングとの違いやAIファクタリングのメリット・デメリット、また、AIファクタリングが可能なおすすめのファクタリング会社もランキング形式でご紹介します。

是非参考にしてください。

この記事の超簡単なまとめ
  • AIファクタリングとは、与信審査にAIを活用しているファクタリングサービス
  • オンラインファクタリングと非常に混同されやすいが、ネット完結でもAIを使っていないファクタリング業者の方が多い
  • AIファクタリングのメリットは「スピード」と「コストの安さ」
  • AIファクタリングのデメリットは「審査における柔軟性が低い」
  • デメリットを回避するために、複数社のAIファクタリングのアカウント登録をしたり、電話サポートのあるAIファクタリングを選ぶのがおすすめ

おすすめAIファクタリングランキング!/

スクロールできます
社名特徴スピード手数料詳細
PAYTODAYtop
1位PAYTODAY
Zoom面談や電話のサポートあり
買取上限なしなので高額取引にも対応
来店不要。オンライン完結で全国対応

手数料が非常に安い
必要書類が多く審査が厳しめ
最短30分1%~9.5%詳細
ペイトナーファクタリング2-1
2位ペイトナー
入金スピードが圧倒的
来店・面談・電話不要

オンライン完結で全国対応
365日24時間即時出金可
初回は上限25万円までしか利用できない
最短10分一律10%詳細
ラボル
3位ラボル(labol)
365日24時間即時出金可能

来店・面談・電話不要

オンライン完結で全国対応
土日も営業
初回は上限10万円までしか利用できない
最短1時間一律10%詳細
記事を読む前に…

あなたは本当に自分に合ったファクタリング会社を理解していますか

AIファクタリングは入金スピードやコストの安さは非常に優れたサービスになりますが、審査に通らず結局他のファクタリングサービスを使った方が良かったなんて事もありえます。

もし自分に合ったファクタリング会社がどんなものかイマイチ分かっていないという方は是非ニーズ別おすすめ優良ファクタリング会社ランキングの記事をまず参考にしてみてください。

下記記事では、ニーズ別にカテゴライズした上でおすすめの優良ファクタリング会社をランキング形式で解説しています。

目次

AIファクタリングの特徴

冒頭でも少し触れましたが、AIファクタリングとは、AIを使った審査を行っているファクタリングサービスの事です。

提出された必要書類から「売掛先の信用力」「売掛金の支払期日」「利用会社の信用力」等をAIを使い総合的に審査します。

他メディアではかなり混同されて紹介されていることが多いのですが、オンライン完結型のファクタリングサービスの事を指すのではありません。よくAIファクタリングとして紹介されているQuQuMo Onlineビートレーディングはオンライン完結はしているもののAIファクタリングでは無いので注意しましょう。

オンライン完結型のファクタリングサービスは「実際にお会いしての面談が不要」というだけなので、審査自体は手作業で行っているファクタリング会社の方が多いです。

もちろん実際に会う必要が無いので現金化までのスピードは一般的なファクタリング会社と比較して早いケースが多いのですが、それでもAIによる審査と比較すると審査スピードに差が出ます。

一部ファクタリング会社を例にスピードを比較すると下記の通りです。

スクロールできます
サービス名スピード
ペイトナーファクタリング(AI審査)最短10分
PAYTODAY(AI審査)最短30分
QuQuMo Online(オンライン完結だがAIではない)最短2時間

AIファクタリングのメリット

AIファクタリングのメリットはかなり多いです。順番に見ていきましょう。

審査スピードが早く、現金化しやすい

人間が審査する訳ではないので、審査スピードが早いです。資料不足などにより正常な審査ができない場合などは時間がかかってしまいますが、問題が無ければ大体最短時間は60分以内としているところが多いです。

24時間365日申込可能

こちらも同様に人間が審査する訳ではないので24時間365日申込可能です。

ただし、審査にAIを使っているだけなので24時間365日“現金化”までできるファクタリング会社はかなり少ないので一応注意が必要です。

手数料が安い

AI審査によって人件費を抑えることが可能になる為、その分手数料が安い場合が殆どです。大体1~10%の手数料にしているファクタリング会社が多いです。

交通費、郵送費が不要

面談がなくファクタリング会社へ出向く必要がないので余計な交通費等は発生しません。

また、必要書類もpdfデータをWeb上にアップロードして提出する為、郵送費等は発生しません。

対面での面談だけでなく電話等も不要

AIファクタリングでは、必要書類に問題がなければ電話等のやり取りも不要になります。

ただしファクタリング会社によっては必要書類に不足や疑問点等あった場合は確認の連絡が来る場合があります。

全てのAIファクタリング会社に当てはまるわけではありませんが、AIがまず審査をし、不足や疑問点等があった場合に人間の審査が入るようなイメージを持っていただければ分かりやすいかもしれません。

AIファクタリングのデメリット

AIファクタリングはメリットだけでなくデメリットも存在します。

こちらも順番に見ていきましょう。

柔軟性に欠け、審査が厳しめ

AIは設定された基準にそって機械的に審査を行うため柔軟な対応を取るのが難しく、AIファクタリングは審査が厳し目になる傾向があります。また、必要書類も指定されたフォーマットで提出する必要があり、不足があると申請もできません。

買取上限が少ない傾向にある(資金調達額が少なくなりやすい)

上記で説明した通り、AIファクタリングはスピーディな対応が可能ですが柔軟性に欠ける傾向にあります。したがってファクタリング会社は買い取った債権が回収できなくなるリスクを考慮し、少額取引をメインにしてスピードを活かし数をこなしているところが多いです。

実際のところ、完全にAIに審査を任せているAIファクタリング会社は買取上限がかなり低く法人では殆ど資金繰りとして機能しない場合が多いでしょう。AIファクタリングでもっと資金調達をしたい場合は電話やZoomが可能な業者を選ぶ事をおすすめします。

スクロールできます
サービス名買取上限
ペイトナーファクタリング(完全AI審査)初回25万円
(利用回数に応じて限度額が拡大)
ラボル(完全AI審査)初回10万円
(利用回数に応じて限度額が拡大)
PAYTODAY(AI審査+Zoom面談OK)上限なし

Webやパソコンが苦手な人には不向き

良くも悪くもオンラインに依存している為、直接会って面談したり必要書類原本を手渡ししたりといった従来のやり方を希望される方にはあまり相性良くありません。

ただ柔軟な対応できない会社ばかりかというとそうではなく、希望があればZOOM面談などを行ってくれるAIファクタリング会社もあります。

3社間ファクタリングには対応していない

AIファクタリングだけでなく、基本的にオンライン完結型のファクタリングサービスはあまり3社間ファクタリングに対応してないです。

3社間ファクタリングの場合、売掛先(取引先)の企業ともすり合わせる必要があるため、手間も時間もかかりどうしてもオンラインだけで完結しにくくなるためです。

2社間ファクタリングと3社間ファクタリングの違いをご存じない方は下記をご参照ください。

AIファクタリングを利用する時のポイント・有効な使い方

デメリットの項目を見て頂けたなら分かるかと思いますが、「人間とコミュニケーションが取り辛い」という事が原因で上記デメリットが発生しています。

AI審査ではなくオンライン完結のファクタリング会社でも「コミュニケーションが取り辛い」というデメリットはありますが、人の手で審査が行われるので、まだある程度柔軟性があります。

しかしAIファクタリングはそもそも審査に人の手を使わないので一層顕著に表れます。

複数のAIファクタリング会社にアカウント登録しておく

ペイトナーファクタリングとラボルは完全にAI審査で電話もできませんが、ペイトナーファクタリングは請求書の売掛先の信用情報をベースとした審査、ラボルは直近の仕事の報酬金額を重視した審査が行われます。

したがって、どちらか一方で落ちてももう片方では審査が通るという事も珍しくは無いので、それぞれのファクタリング会社のアカウント登録をしておくと良いでしょう。

注意点として、手数料が一律のファクタリング会社の場合、審査に出した段階で審査に通れば自動的に買取になる仕様が多いので、2重譲渡(1つの請求書を複数のファクタリング会社に売却する詐欺行為)をしてしまわないように十分に注意しましょう。必ず審査落ちを確認してから次のAIファクタリングに申請するようにしてください。

電話サポートのあるAIファクタリング会社を利用する

電話サポートのあるAIファクタリング会社であれば柔軟性のなさをある程度カバーすることが可能です。

IT業界では問い合わせの電話番号がない企業も珍しくはありませんが、デメリットが気になる方は電話番号が記載されているAIファクタリング会社を選ぶと良いでしょう。

おすすめのAIファクタリング業者ランキング

ここではおすすめのAIファクタリング会社をランキング形式でご紹介します。

1位PAYTODAY(ペイトゥデイ)

PAYTODAY
おすすめポイント
  • ベンチャー企業・スタートアップの特殊な決算書にも対応
  • AIファクタリングなのにZoom面談・電話OK
評価項目詳細評価
手数料1〜上限9.5%
入金スピード最短30分
オンライン対応(全国)
対象 個人事業主・フリーランス・法人
取扱サービス 2社間/3社間
審査通過率非公開
最低買取額10万円
最大買取額上限なし
将来債権買取注文書・発注書買取NG

PAYTODAYは「現金化までのスピードの早さ(最短30分)」「手数料の安さ(1~9.5%)」が特徴のAIファクタリングサービスです。

AIファクタリングなのにZoom面談や電話が可能で、AIファクタリングのデメリットである柔軟性をカバー可能です。

手数料に上限が設定されているのも大きな特徴で、PAYTODAYの手数料上限は9.5%です。一般的な2社間ファクタリングの相場は10%~20%くらいなので、上限9.5%でもかなり安い部類に入ります。

また、公式サイトには「取引金額上限5000万円まで」と記載されていますが、内容によってはもっと大きな金額の取引も相談可能との事です。(※電話にて確認済み)

手数料が安い反面、審査はしっかり書類等を確認されますが、審査に通った時点でかなりお得にファクタリングできると思って頂いて差し支えありません。審査自体は無料なのでダメ元でも申請してみる価値はあります。おすすめのファクタリング会社です。

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PAYTODAY公式サイト

2位ペイトナーファクタリング

ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)
ペイトナーファクタリング
おすすめポイント
  • 入金まで最短10分。利用者の90%が60分以内に審査完了
  • 365日24時間即時出金可能
  • 手数料一律10%
評価項目詳細評価
手数料一律10%
入金スピード最短10分
オンライン対応(全国)
対象 個人事業主・フリーランス・法人
取扱サービス 2社間
審査通過率非公開
最低買取額1万円
最大買取額初回25万円
将来債権買取注文書・発注書買取NG

ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)はフリーランスをメインターゲットにしたファクタリングサービスです。

新規登録ユーザーは利用可能上限金額が25万円と少額取引前提ではあるものの、審査時間最短10分、365日24時間即時出金可能というのは一般的なファクタリング会社にはない素晴らしい特徴です。

手数料一律10%もかなり安い水準なので、少額取引のみという点に目を瞑ればかなり利便性の高いファクタリングサービスと言えます。

アカウント登録だけでもしておくといざという時に非常に便利なので、まだの方は是非アカウント登録しておきましょう。

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ペイトナーファクタリング公式サイト

3位labol(ラボル)

ラボル(labol)
おすすめポイント
  • 土日祝日も営業
  • 手数料一律10%
  • 365日24時間即時出金可能
評価項目詳細評価
手数料一律10%
入金スピード最短1時間
オンライン対応(全国)
対象 個人事業主・フリーランス・法人
取扱サービス 2社間
審査通過率非公開
最低買取額1万円
最大買取額初回10万円
将来債権買取注文書・発注書買取NG

labol(ラボル)もペイトナーファクタリング(旧yup先払い)同じくフリーランスをメインターゲットにしたファクタリングサービスで、審査時間が短く、365日24時間即時出金可能、手数料も一律10%と安めで固定されており、ペイトナーファクタリングとサービス内容が非常に似通っています。

ペイトナーファクタリングとの違いは、審査基準土日対応ができるかどうかです。

ペイトナーファクタリングが請求書を重視して審査するのに対し、ラボルは「過去の収入や職業形態にとらわれず、直近の仕事の報酬金額を重視した審査」を行っております。したがって、ペイトナーの審査に落ちたとしても、ラボルなら審査に通るというケースは珍しくありません。(勿論逆もしかり)

また、土日に申請して土日に入金が可能な唯一無二のファクタリングサービスでもあります。

ペイトナー同様、こちらもアカウント登録しておくといざという時に便利なので、まだの方は是非登録しておきましょう!

土日でも資金調達!登録無料!

ラボル(labol)公式サイト

OLTA

OLTA
おすすめポイント
  • 手数料2~9%
  • 電話相談可能
評価項目詳細評価
手数料2~9%
入金スピード審査24時間以内
オンライン対応(全国)
対象 個人事業主・フリーランス・法人
取扱サービス 2社間
審査通過率非公開
最低買取額下限無し
最大買取額上限なし
将来債権買取注文書・発注書買取NG

OLTAはファクタリングの審査にAIを採用した最初のファクタリング会社で、手数料2~9%と非常に安く利用できるファクタリング会社です。

買取可能額に上限の明記は無く、電話サポートもあって頼りになるファクタリング会社ではあるのですが、他のAIファクタリングと比較するとスピードが遅いというのがやや難点です。

なお、クラウドファクタリングという名称はOLTA株式会社が商標登録している名称で、AIファクタリングと同義です。

バイオン

ペイトナーファクタリング
おすすめポイント
  • 電話可能
評価項目詳細評価
手数料一律10%
入金スピード最短1時間
オンライン対応(全国)
対象 個人事業主・フリーランス・法人
取扱サービス 2社間
審査通過率非公開
最低買取額5万円
最大買取額上限なし
将来債権買取注文書・発注書買取NG

バイオンは一律10%の手数料でかつ、買取上限のないAIファクタリング会社です。

AIファクタリングという括りで見るとカタログスペックではPAYTODAYに劣りますが、手数料が固定されているので使いやすいファクタリング会社です。買取上限がありませんので、同じ一律10%のペイトナーとラボルと比較すると必要書類が多く、審査は厳し目になっています。

バイオン公式サイト

AIファクタリングまとめ

AIファクタリングは圧倒的な審査スピードと安い手数料がメリットですが、柔軟性にかけるのがデメリットです。

デメリットをカバーする為にも、それぞれのAIファクタリング会社のアカウントを作成して置いたり、電話サポートが可能なAIファクタリング会社を選ぶとよいでしょう。

スクロールできます
社名特徴スピード手数料詳細
PAYTODAYtop
1位PAYTODAY
Zoom面談や電話のサポートあり
買取上限なしなので高額取引にも対応
来店不要。オンライン完結で全国対応

手数料が非常に安い
必要書類が多く審査が厳しめ
最短30分1%~9.5%詳細
ペイトナーファクタリング2-1
2位ペイトナー
入金スピードが圧倒的
来店・面談・電話不要

オンライン完結で全国対応
365日24時間即時出金可
初回は上限25万円までしか利用できない
最短10分一律10%詳細
ラボル
3位ラボル(labol)
365日24時間即時出金可能

来店・面談・電話不要

オンライン完結で全国対応
土日も営業
初回は上限10万円までしか利用できない
最短1時間一律10%詳細

参考になりましたら幸いです。

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この記事を書いた人

ファクタリング会社での勤務経験を持つライターが、公式HP、直接取材、金融庁、法務省のHP等信頼できる情報ソースを元に、資金調達に強い宮城彩奈行政書士(行政書士さい事務所)の監修を受けた上で分かりやすく執筆しています。

助成金・補助金などの資金調達をご希望の方は行政書士さい事務所へお問い合わせください。

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